VOXYハイブリッド スピーカー交換とデッドニング(デッドニング編)

内張りも外れた、ブチルもとったので、 「エーモンのパワフルサウンドキット」で、デッドニング。 音が良くなるのか、悪くなるのか、 変わらないのか、初めての取り付け？ なので、よく分からない。 ドアのアウターパネルとインナーパネルを パーツクリーナーで脱脂。 小さい銀色は、 初めから着いていた純正？ 制震シート。 スピーカーの後ろのアウターパネルに 制震シートを張り付け。 制震シート上に吸音スポンジを張り付け。 必ず制震シート上に張り付ける。 でないと、スポンジが水を吸って、鉄板が錆びてくる…。らしい。 そのほか、アウターパネルに適当？に 制震シート張り付け。 同じように制震シートの上に 吸音スポンジ張り付け。 吸音スポンジは、 なるべくスピーカーの近くに張る。 インナーパネルの穴？サービスホールと言うそうです。を、塞ぐように銀色の制震シートを張り付け。 その他の小さな穴も埋める。 でも、内装パネルの取り付け穴は塞がないように。 付属のCDを再生すると、 低音が出てくるので、 大きく振動しているインナーパネルに 適当に制震シートを張っていく。 2重に張り付けても良いみたい。 仮置きしてある、 内装パネルの裏側にも適当に張っていく。 スピーカーの音が漏れないように、 別途購入の吸音スポンジを、 スピーカーの外周に貼る。 スピーカーの可動部に張らないよう注意。 音が漏れそうなところも 吸音スポンジを張る。 ドアパネルの一番上のところとか、 コネクターの出入り口とか。 あとは、元通り組み立てるだけ。 パワーウインドウのコネクターと、 ワイヤーを取り付け。 でも、ドア開閉ワイヤーと ロックのワイヤーの作動を確認。 確認せず、内装パネル組み付けて、 ドアを閉めて作動しなければ、 ドアは、開きません。 作動確認後、 パネルを、組み付け完成。